ITmedia D PCUPdate:「簡単・きれい・長持ち」でホームプリントの進化を目指す──キヤノン新製品発表会2005年のキヤノン商品テーマは「進化」。従来に引き続いた高性能化に加え、小型化を推進した。これまでその大きさゆえに、複合機購入に消極的だったユーザーにとっては、かなり手に取りやすい商品ラインアップである。「MP500」においては、2004年モデル「MP770」に比べて単純体積比約36%減、重量比約23%減と大幅な小型化が実現した。
キヤノンはほとんどの製品に前年の倍となる、「最高解像度9600dpi、最小1pl」を採用。粒状感やディテールの表現力が大幅に向上したそうだ。約1万dpi。拡大鏡で見たところで粒状感は感じられそうもありません(^^;)
複合機は小型化。単機能機はきょう体デザイン処理で前モデルよりWEB上では洗練されているように見えます。
今年もエプソンやキヤノンの実機やサンプル見るのが楽しみですね。
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