DDIポケット、新会社とAIR-EDGEの新ロゴを発表--通話の定額化も狙う - CNET Japan専用ソフトをPCなどにインストールするだけで体感速度が5倍に向上するとされる「AIR-EDGE MEGA PLUS」を2月2日から開始することと、8xパケット方式(8つの通信チャネルを束ねて利用する)に対応した「AIR-EDGE[PRO]」サービスを2月18日から開始することも併せて発表された。
京ポン(AH-K3001V京セラ)ユーザーな松にはうれしい話題。
「AIR-EDGE MEGA PLUS」の価格も千円増し程度なので使い勝手は上がりそうですね。京ポン単体でも対応できたらうれしいなぁ。
さて、特に注目したいのが、通話の定額制についても現在議論を重ねており、ウィルコム端末同士もしくはウィルコム端末とパートナー端末(固定や携帯電話)間の通話を定額にできるように検討中だと言うこと。
こんなことが可能なら、職場の携帯をすべてウィルコムにしても良いくらいです。実際、通話エリアで困ることも少ないですし、データ通信に強い上、安価なのが魅力です。社内の固定電話端末を削減することも可能なので、管理者としては興味深いですね。
今後も展開を注目していきます。
ただ、ウィルコムって社名はどうなんだろ? 言いにくいし覚えにくいっす。^^;
PHSはもうデーター通信だけに・・廃れていくのでは・・という感じだったのが、DDIポケットのおかげでこれからもどんどん発展していきそうですね!
コメント感謝です。
データ通信は第三世代携帯が価格競争を始めると危ない分野ですからね。^^;
音声まで安価に定額化が実現するとうれしいです。
みんな携帯電話にかけてる金額が以上だと思いますし...
PHSは安くていいぞぉ!
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