アップル、Boot Campを発表 IntelベースのMacでWindows XPの利用を可能にするパブリックベータソフトウェア
すでに各所でインストール報告も上がっております。松も少しずつ盛り上がってまいりました。
だってさぁ、MacOS互換機(互換機でなくてもいいけど)で言うところのCHRP(チャープ)でしょ?
うん?ちょっと違うけど、なんだかそんなイメージだよね。本当はApple以外のメーカーや自作PCでMacOSが動けば楽しいのだけれど、パーツの相性とか大変だからMacでWinが良いわけで。
今まで、使いたいソフトが無いからMac買わなかったんだけど、そんな足かせが無くなったって事。
これは買うっきゃないねっ!
と、言いつつも、今度はMacで楽しみたいソフトが無いことに気づく。
ダメじゃん 松...><
今夏リリースの「Leopard(レパード)」には機能として入るらしいので、それ待ちでもいいか。でも血は騒ぐね。
明日、Macショップの前に行列ができてたら一緒に並んで買うかもしれない^^;;;
えっと、今から準備する人は、1.66GHz インテル Core Duo プロセッサのMac mini(Intel Core Duo)かiMac
。それにWindowsXPが必要になるね。WindowsXP HOME SP2等はOEM版(パーツ同時購入が必要 新規ならメモリがいいのかな)でいいのかな?
合計すると、結構散財になりそうね。
なんかすごいことになっていますね。iMacなどはCPUが交換できますから・・・(結局 改造することを前提に考えてしまいます。)某openとMac miniのシュアもこれからきになります。
個人的にはサード・バーティの拡大と低価格化に期待したいですね。
Macのパーツはストレージもビデオカードもメーカーが限られていますし、何よりも高い!!。
「ハードウェア」としてのMacのシェアが拡大すれば、多くのメーカーがBoot Campに対応した両OS互換のパーツを検討するでしょうし、参加するメーカーが増えれば低価格化が期待できます。
玄人志向がMac対応のキワモノ・シリーズを出してくれたら、楽しいだろうなぁ・・・。
追伸
ITmadiaに記事がありました
plusd.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0604/06/news059.html
iMacのベンチマークもありました
コメント感謝です
余りにも簡単にWindowsがインストールできてしまうために、各所でレビュー記事が速攻で掲載されてますね。
MacOSに対応する製品が増えるかは疑問が残りますが、WinOSでも良いような気がします。
DELLやNEC等と同列でもいいんじゃないかなぁ
Apple製はiLife入りでちょっと高い。
それくらいなら万々歳です。
すみません、Xにあまり関心が無くて...
って、言うか互換機魂くすぶられてますよ。とりあえずインストールしたいですよ ハイ
トラックバック大歓迎!
トラックバックは相互リンクの『友達の輪』だと思っているので、引用して頂いていたり、紹介やリンクを入れていただいていると喜びます。スパムやサイトPRのためだけのトラックバックはお断りしています。
このエントリーのトラックバックURL : http://www.sevencolors.jp/mt-tb.cgi/615